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株式会社Awaji Nature Farm、「サステナアワード2025」優秀賞を受賞。循環型農業の最前線を淡路島から発信

作成者: PASONA|2026年01月21日

2026年1月19日、農林水産省などが主催する「サステナアワード2025」において、株式会社Awaji Nature Farm(兵庫県淡路市)の「バガスフードサイクリングの取り組み」が優秀賞を受賞しました。

サステナアワードとは
「サステナアワード」は、食や農林水産業に関わるサステナブルな取り組み(環境との調和、脱炭素、資源循環など)を動画で表彰する制度です。農林水産省が進める「みどりの食料システム戦略」の一環として、持続可能な生産・消費の拡大を目指し、優れた活動を国内外に発信することを目的としています。

受賞内容
今回優秀賞に輝いたのは、株式会社Awaji Nature Farmと株式会社折兼(愛知県)が共同で行っている「バガスフードサイクリング」のプロジェクトです。

【取り組みのポイント】
①「バガス」の再利用: サトウキビの搾りかすである「バガス」を原料とした使い捨て容器等を活用。

②地域循環の構築: 使用済みのバガス容器などを回収し、堆肥化。その堆肥をAwaji Nature Farmの畑で使用し、野菜を栽培するという、廃棄物を出さない「資源循環型」の農業モデルを実践しています。

③環境負荷の低減: プラスチックごみの削減と、土壌への資源還元を同時に実現する先進的な取り組みとして高く評価されました。

 

 

循環を学び、体感する「Awaji Nature Lab&Resort」の活動
同社が運営する「Awaji Nature Lab&Resort」では、受賞の背景となった循環型農業の仕組みを広く伝え、体験できる多彩なプログラムを展開しています。



循環型モデルを学ぶ視察研修プラン: 農業、食、観光、宿泊を循環させる先進的なビジネスモデルを現場で学ぶことができます。取り組み事例の紹介や、循環型施設の案内が可能です。

生ごみ(食品残渣)の堆肥化と活用: 生産から消費の過程で出る食品残渣や地域の有機資源を堆肥化し、微生物を活用した良質な土づくりを実践。収穫体験の前には、こうした地域のごみを土に還すコンポストの取り組みについても紹介しています。

チームビルディングと農業体験: 農地を舞台に、参加者が「自然循環」の一員となる体験を提供。生産・収穫から残渣回収・堆肥化までの流れを学ぶことで、組織における「共創」の価値を理解する研修としても活用されています。

淡路島のフィールドでは、年間30品目以上の野菜や果樹を生産。土や野菜に触れる体験を通じて、持続可能な食と農業の未来を提示しています。

 

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