モダン蕎麦割烹 Oh‑SOBAR(オーソバー)
日本の食文化を継承しながら革新的な創造を加えた“変わり蕎麦”や逸品料理。栄養素が豊富に含まれる身体にやさしい食材に加え、淡路島ならではの旬の食材を織り交ぜた新・スタイルのモダン蕎麦割烹「Oh-SOBAR」が2025年6月に誕生しました。
目の前に広がる、夕陽百選に選ばれた播磨灘を望む絶景とともに、アカモク・長命草を練り込んだ“変わり蕎麦”と淡路島の旬食材を味わう革新的なスタイルで提供するそば割烹です。
淡路島×革新 “Modern SOBA KAPPO”
淡路島は古来「御食国(みけつくに)」と呼ばれ、日本の食文化を支えてきました。Oh-SOBAR ではその伝統を受け継ぎつつ、栄養価の高い島食材と革新的な調理法を掛け合わせた“Modern SOBA KAPPO”を提案します。監修は、なにわ割烹の名店 「おおさか料理 淺井東迎」。職人が毎朝手打ちする蕎麦を核に、四季折々の小料理をコース仕立てでご提供します。
二八蕎麦に加えミネラル豊富なアカモク蕎麦・長命草蕎麦・こんにゃく蕎麦の4種の蕎麦を日替わりでお愉しみください。島玉ねぎの塩麹と旬の薬味、奥行きある“特製かえし”で味わうことで、蕎麦本来の香りと滋味を最大限に引き立てます。播磨灘産魚介や淡路牛を活かした本格割烹とともに、地酒・日本酒スパークリングのペアリングもご提案。お料理を引き立てるノンアルコールドリンクも豊富に取り揃えております。
▼伝統的な技法と新しい発想を融合させた本格割烹料理
▼時間帯や四季によって移り変わる壮大な海の景色も魅力の一つ。


空間デザイン ―「淡路島の自然との共存」
建築・インテリアは GLAMOROUS co.,ltd. 代表デザイナー 森田恭通氏 が担当。「淡路島の自然との共存」をテーマに、瀬戸内海を切り取る全幅オーシャンビューとインフィニティプールを配置。夕刻には松明の炎が水面に揺れ、“日本の夕陽百選” に選ばれた播磨灘の落日と一体化するドラマチックな光景を演出します。
▼建物と海の間にインフィニティプールを設けることで、自然との一体感を感じられる設計に。
その他の事例
ご利用いただいた様々な事例を紹介いたします
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幼稚園協会様

香川県からご訪問いただいた女性会
香川県のJA女性部でオニオンブレッド作り体験とのじまスコーラ リストランテ・スコーラをご利用いただきました。

大阪 保険会社様
人数 : 80名
社員への報奨旅行で貸し切りパーティーを実施。7mの巨大LEDスクリーンにオリジナル映像を投影。